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2025/09/15 10:17
2025年の秋分の日は9月23日(火)。昼と夜の長さがほぼ同じになるこの日は、季節の節目であり「祖先をうやまい、亡くなった人々をしのぶ日」。無理なく背伸びしない“整える”1日にしてみませんか?
今日の読みどころ
・秋分の日の過ごし方アイデア3つ
・おとも時間のおすすめ“ほっと一杯&秋の手みやげ”
・3分で完成!かんたんレシピ
・送料&ポイント情報(お得にお迎え)
秋分の日の過ごし方アイデア3つ
1)静かに手を合わせる
お彼岸は、秋分の日を「中日」とした前後3日を合わせた7日間。家族や自分の時間で、感謝を言葉にしてみましょう。
2)からだを“整える一杯”
冷たいものが多かった夏の後は、温かいお茶ややさしい出汁で内側からリカバリー。食べ過ぎず、でも満たされる“ほっと一杯”が合言葉。
3)夕暮れは“秋の一皿”で
昼と夜が釣り合う日。脂ののった魚介や、香ばしいソーセージで、季節の移ろいを味わいましょう。
おとも時間の“ほっと一杯&秋の手みやげ”
碾茶・南高梅・わさび・玄米・鮭・柚子。湯を注ぐだけで、塩味や量も調整しやすい“整う一杯”。お彼岸の来客にも便利。
おすすめの食べ方:温かい白飯+お茶漬けの素+追い生姜/焼き海苔。忙しい日の夜食にも。
醤油味で噛みやすい一口サイズ。日本茶にも相性◎。お墓参りの後の“ひと休みお茶請け”に。 合わせたい飲みもの:温かいほうじ茶、軽めの芋焼酎お湯割り。
鹿児島県産黒豚100%。ボイル→仕上げ焼きで“プリッ”と。夕暮れの一杯に、からし+ピクルスで。 合わせたい飲みもの:ビール、爽やかな白ワイン。
フレッシュなりんごの風味。食後や朝一番に“クエン酸チャージ”。 おすすめの飲み方:黒酢1:水(または炭酸)4~5。氷は少なめで香りを楽しむ。
低GIのアカシア蜂蜜×4種ナッツ。ヨーグルトにひとさじで、満足感UPのデザートに。 手みやげポイント:常温で持ち歩きやすく、世代を問わず喜ばれる。
外カリッ、中ぷるん。秋の光にきらめく“映え”和菓子。お茶うけやプチギフトに。 ひと言アレンジ:小皿に2~3色盛り+柚子皮を少量添えると香り華やか。
★どら焼き皮のせんべい「どらせん」(10袋入)
国産素材・無添加。ザクッと新食感で、ほうじ茶との相性が抜群。配りやすい個包装。
3分で完成!かんたん“整う”レシピ
☆碾茶だし茶漬け(1人分)
温かいご飯150gに《碾茶茶漬けの素》をかけ、熱い湯150ml。あればすり生姜少々+焼き海苔。*食欲が落ちた日に。
☆黒酢りんごソーダ
グラスに氷→《生フルーツ黒酢 りんご》大さじ1~1.5→炭酸水150~200ml。軽く混ぜる。*食後の口直しに。
☆秋の“プリッ”焼きウインナー
《黒豚粗挽きウインナー》を5分ボイル→水気を拭き、フライパンでサッと焼き目。粒マスタード+《魚/肉専用ごちそうピクルス》で盛り付け。
☆セット買いアイデア(手みやげ/自分用)
・“お彼岸のお茶うけ”セット:SALMONジャーキーカット+どらせん+ほうじ茶。
・“朝の整え”セット:お茶漬けの素6種+生フルーツ黒酢りんご。
・“プチご褒美”セット:琥珀糖(柚子)+ナッツの蜂蜜漬け。
送料&ポイント情報(お得メモ)
・全国送料一律600円/5,000円以上で送料無料。
・OTOMOメンバーズご入会で、購入金額の10%がポイント付与。貯めて特典交換に◎。
※在庫状況や価格はショップ各商品ページをご確認ください。
まとめ:昼と夜のまんなかで、“やさしい一杯”を
背筋をすっと伸ばして、でも肩の力は抜いて。秋分は“整える”のにぴったりな1日。おとも時間のセレクションで、心地よい秋の入口を。